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SPAM対策 †オープンリレー対策 †契約時の状態で オープンリレーチェック をしたらぜんぜんだめだった。これを全クリアするように設定する。 rpmコマンドで調べると、以下のパッケージがインストールされていた。 psa-qmail-1.03-rhel3.build75050824.12 drweb-qmail-4.32-rhel3.build75050824.12 psa-qmail-rblsmtpd-0.70-rhel3.build75050824.12 psa ってのが何かは知らんが、1.03 ということで、バイナリはそのままで設定を変更する。 参考ページ †http://www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/qmail01_04.jsp http://kawa.at.webry.info/200604/article_1.html コンパイル・インストール †オプションパッケージ †コンパネから入れるオプションソフトについて。 Mailman †メーリングリスト(無料) とりあえず、うちのサイトでは以下を追加 /var/mailman/Mailman/mm_cfg.py DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = 'ja' OWNERS_CAN_DELETE_THEIR_OWN_LISTS = Yes PSA configurator for SpamAssassin? †スパムフィルター(無料)。入れただけでは動きません。よくわからん。 FAQ 参照 Plesk Professional Web Site Editor v.7.5.4 †これも入れたはいいけど、どこから使うんだ? Plesk Site Applications v.7.5.4 †SWsoft のHPによると ウェブサイトごとにインストールや設定が可能なアプリケーションセットです。 セット内容:Manboo(サイトビルダー)、 osCommerce(eコマースソリューション)、 php BB(掲示板)、Gallery(ピクチャーギャラリー)、bbClone(カウンター)、 phpBook(ゲストブック)、gtChat(チャットエンジン) てな感じらしいが… Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3) Development Tools †開発関係のパッケージらしい 契約時は plesk を動かすために必要なパッケージしか入っていないようなので、VPSをいじろうと言うユーザーなら必須だろう。ただ、拾ってくればただと言う話もある。 何が入るかは次を参照
使えるネットのVPSを使えるようにする/Development Tools インストール後に増えていたパッケージ ちなみに、コントロールパネルで支払いを済ませると、自動的にインストールが始まるが、コンパネの操作がロックされるので注意(12分位)。 500円とか書いてあるが、いまだに請求はこない。金関係いい加減なところは、大概最後にはトラブって解約となっているのだが、大丈夫だろうかここは… popfile †学習型スパムフィルター
perl のモジュールを追加する。 perl -MCPAN -e shell cpan>install DBI cpan>install DBD::SQLite XXXcpan>install DBD::SQLite2 ←デフォルトでは使わない。 cpan>install HTML::Template cpan>install Date::Parse cpan>quit 結構時間がかかるよ。 ./popfile.pl --set pop3_port=8110 yum の設定 †警告! †RedHat? AS3 と CentOS のバイナリは互換と言う話ですが、私は保証できません。 以下の設定でおかしくなっても一切責任は取れませんので、リスク覚悟で作業してください。 バイナリをとってくる †wget "http://ftp.riken.jp/Linux/centos/3.6/os/i386/RedHat/RPMS/yum-2.0.8-1.centos.7.noarch.rpm" rpm -ivh yum-2.0.8-1.centos.7.noarch.rpm rpm --import http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-3 /etc/yum.conf の変更 †バージョンが3を指定しているが、3系はすべて3.6へのシンボリックリンクとなっているため、どれを指定しても同じである。 [main] はそのままでいじらなくていい。[base] 以降を書き換える。 : : [base] name=CentOS-$releasever - Base baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/3/os/$basearch/ gpgcheck=1 # [update] name=CentOS-$releasever - Updates baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/3/os/$basearch/ gpgcheck=1 # [addons] name=CentOS-$releasever - Addons #baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/addons/$basearch/ baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/3/os/$basearch/ gpgcheck=1 # [centosplus] name=CentOS-$releasever - Plus baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/3/centosplus/$basearch/ gpgcheck=1 # [contrib] name=CentOS-$releasever - Contrib baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/centos/3/contrib/$basearch/ gpgcheck=1 動作チェック †
で、使える? †yum update してみたが、 Resolving dependencies ....Unable to satisfy dependencies Package vzdummy-glibc-locale needs glibc-common = 2.3.2-95.30, this is not available. と言われてあえなく撃沈。 そもそも、OSが違うアップデーターを無条件で全部かけるなんて恐ろしくてできないので、これ以上は追求しないでおきます。 個別のパッケージをインストールするのに使う予定。 パッケージ入れてみる †emacs †yum install emacs yum install emacs-el yum install emacs-leim mailman のデフォルト言語の変更 †vi /var/mailman/Mailman/Defaults.py #DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = 'en' DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = 'ja' Soft Ether の設定 †
直接関係ないけどメモ †Windows DNSキャッシュのクリア †サーバー移転などでIPアドレスが変わった時に、DNSのキャッシュを捨てる。 ipconfig /flushdns |